はじめに:その「一瞬の違和感」は体からのサイン⁉︎
「朝起きて歩き出すとき、股関節がチクッとする」 「靴下を履くときに、以前より足が上がりにくくなった気がする」
そんな小さな変化を感じていませんか?「まだ歩けるし、少し休めば良くなるから大丈夫」と放置してしまいがちなのが、変形性股関節症の初期段階です。
実は、股関節の痛みは「進行してから」では回復に時間がかかります。初期のうちに正しく対処することで、将来の手術リスクを減らし、自分の足で歩き続ける未来を守ることができるのです。
変形性股関節症の初期に見られる「3つのサイン」
初期段階では、常に激痛があるわけではありません。以下のような「動き始めの不調」が特徴です。
▶︎スタート時痛(始動時痛):立ち上がりや歩き出しの数歩だけ痛むが、歩いているうちに消えてしまう。
▶︎可動域のわずかな制限:爪切り、靴下を履く、正座から立ち上がる際などに「股関節が詰まる感じ」がする。
▶︎おしりや太ももの違和感:痛みは股関節(鼠径部)だけでなく、おしりの外側や太ももの前面に「重だるさ」として現れることがあります。
【専門知見】なぜ初期のケアが「一生」を左右するのか
医学的な視点から見ると、変形性股関節症は関節軟骨が摩耗し、関節の隙間が狭くなる疾患です。
学術的な背景: 近年のリハビリテーション医学の論文(※1)では、変形性股関節症の進行抑制において、単なる安静よりも**「適切な運動療法(保存療法)」が推奨されています。特に、股関節を支える「中殿筋(ちゅうでんきん)」の筋力維持と、股関節を包む「関節包(かんせつほう)」**の柔軟性が、軟骨への摩擦を減らすために不可欠であると報告されています。
※1:日本整形外科学会「変形性股関節症診療ガイドライン」参照
皆様からの喜びの声
「 マラソンで痛めた脚も施術で改善しました‼︎ 」
お悩み:膝関節痛・股関節痛・足部痛
整形外科に勤めされていた頃からお世話になっています。マラソンで痛めた脚も先生の施術で改善し、今は定期的にメンテナンスで通っています。先生は話しやすくて親身になって話を聞いてくれるので、安心して任せられる信頼できる方です
※個人の感想です。効果効能を保証するわけではありません

「股関節周りの激痛で藁をも掴む思いで来院しました。」
お悩み:股関節痛
第一回目は痛み止めの薬も効かず夜も眠れない状況でした。杖を付きながらも歩行がとても困難でした。施術後少し楽になり2回目の施術からは劇的に回復しだし6回目には無理をすれば杖なしでも歩行が可能になりました。
先日は久しぶりに家族と買い物にも出かけ外食をしたり、一日楽しみました。何と1万歩も歩くことができたのです。さすがに翌日は疲れもあり痛みも少しぶり返しましたが、それでも初めての施術の時の痛みを10とすると2まで回復しています。
数十年の持病の腰痛もありますので、今後は焦らず足の痛みのみでなく腰痛、背骨の改善など金子先生のアドバイスを頂きながら、もっともっと元気になれるのを楽しみに頑張ります。先生ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
※個人の感想です。効果効能を保証するわけではありません。
今日から始める!股関節を守る「3つのセルフケア」
初期症状の方にこそ取り組んでほしい、負担の少ないセルフケアをご紹介します。
① 【ストレッチ】股関節の「詰まり」を解消
股関節の前側にある「腸腰筋(ちょうようきん)」が硬くなると、骨盤がゆがみ痛みを助長します。
①:片膝をついて立ちます(反対の足は前に出す)。
②:背筋を伸ばしたまま、重心をゆっくり前へ移動させます。
③:後ろ側の足の付け根が伸びているのを感じながら、20秒キープ。
ポイント: 腰を反らしすぎないよう、お腹に軽く力を入れましょう。
② 【筋トレ】関節を安定させる「中殿筋エクササイズ」
おしりの横の筋肉を鍛えることで、歩行時のグラつきを抑えます。
①:横向きに寝て、下の膝は軽く曲げます。
②:上の足を、膝を伸ばしたままゆっくり真上に持ち上げます。
③:5秒キープしてゆっくり下ろします(左右10回ずつ)。
ポイント: 足を「真上」ではなく、やや「斜め後ろ」に上げるとより効果的です。
③ 【日常生活】股関節を守る「3つの注意点」
●「和式」から「洋式」へ:床に座る、布団で寝る、和式トイレなどの動作は股関節に深い屈曲を強います。椅子やベッドの生活に切り替えるだけで負担は激減します。
●重い荷物の持ち方:荷物を持つときは、体に引き寄せて持つようにしましょう。
●適切な靴選び:クッション性の高い靴を選び、かかとがすり減った靴はすぐに新調しましょう。
当院が「初期症状」の方に選ばれる理由
整形外科で「骨には異常がないから様子を見ましょう」と言われた方もご安心ください。
整体院だからこそできるアプローチがあります。
●「連動性」を見る全身検査:股関節の痛みでも、原因が「足首の硬さ」や「猫背」にあることは珍しくありません。体全体のバランスを整え、股関節への負担を分散させます。
●痛くない、優しいソフトな施術:関節を無理に動かすのではなく、周辺の筋肉の緊張を解き、関節の「滑り」を滑らかにする施術を行います。
●パーソナルな計画策定:論文やエビデンスに基づきつつも、お一人お一人の生活スタイルに合わせた改善プランをご提案します。
最後に:10年後のあなたのために
股関節の違和感は、体からの「休んで!」「助けて!」というサインです。
「この程度で整体に行っていいのかな?」と迷う必要はありません。
むしろ、その「この程度」の時こそが、最も効果が出やすく、早く改善する絶好のタイミングなのです。
旅行に行きたい、孫と思い切り遊びたい、趣味のスポーツを続けたい。 その願いを、私たちが全力でサポートします。
まずは一度、あなたの股関節の状態を聞かせてください。
お問い合わせ・ご予約
【電話番号】 070-9203-2115
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高校卒業後に君津市にある千葉医療福祉専門学校へ入学し、国家資格である理学療法士の免許を取得。卒業後は、木更津市にある君津中央病院へ入職し、整形外科・脳外科・神経内科など様々な診療科目におけるリハビリテーションを学びながら2年間勤務。その後、富津市にある加藤大介クリニックに開業から約20年間勤務し約50000万人の方を施術し、それと同時にスポーツトレーナーとして高校野球部をサポート。昨年2024年4月に木更津市に整体oasisを開業。整体業のほかに地域のスポーツ団体にスポーツ障害の予防を指導し、地域で活動中。
















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