目の疲れは周りの筋肉だけが原因?実は頭の骨(頭蓋)も関係しているかも?眼精疲労とその対処法について解説!【整体院oasis 木更津】

目が疲れると”おでこ”の辺りが重くなりませんか?

目が疲れるとおでこが重く感じることはありませんか?

これは、目の酷使によって、目の周りの筋肉だけでなく、”おでこ”の筋肉までが緊張するためです。

特に、長時間スマートフォンやパソコンを見続けると、目のピントを合わせる筋肉が緊張し、その影響が顔や頭の筋肉へと波及します。

さらに、頭蓋骨の継ぎ目である縫合(ほうごう)が、この筋肉の緊張と連動して硬くなることが、おでこの重さにつながるとも考えられています。

頭蓋骨は一つの硬い骨ではなく、複数の骨が組み合わさってできており、それぞれの骨のわずかな動きが、頭の筋肉や神経の働きに影響を与えるのです。

このため、目の疲れによる筋肉の緊張が、頭蓋骨の硬さとして感じられ、おでこが重く、締め付けられるような感覚を引き起こします。

この状態でいると、視力の低下だけでなく頭痛やめまいの原因にもなってしまうかもしれません。

そのため、目の周りの筋肉を緩めることも大切ですが、頭の骨を動かすことも必要になってきます。

 

 

頭がスッキリとした毎日を過ごしたい!

長時間スマートフォンやパソコンを見続けることで、目の周りの筋肉の緊張で起こる”おでこ”の周りの重い感じ…。

スマートフォンやパソコンを使用する時間を短くするればよいのだけれど、仕事で使わなければいけない…

仕事やプライベートでも、パソコンやスマートフォンは使うことが多い。

それが原因だとわかっていても、なかなか制限ができない…でも、毎日をスッキリとすごしたい‼︎

では、どうすればよいのでしょうか?

そこで、今回ご紹介する方法を行えば、毎日をスッキリと過ごすことができます!

しかも、頭がスッキリするだけなく健康にも繋がります!

それでは、お伝えしたいと思います!

 

ズバリ!頭の骨を動かす!

頭の骨(頭蓋骨)を動かすことで頭がスッキリするという感覚は、主に以下のようなメカニズムが関連していると考えられています。

*注意:これらの考え方は、医学的に広く確立されたものではなく、代替医療や手技療法(オステオパシー、クラニオセイクラルセラピーなど)の分野で提唱されている理論に基づいています。

 

1. 脳脊髄液(CSF)の循環改善

  • 脳脊髄液の役割: 脳脊髄液は、脳と脊髄を満たし、保護・栄養補給・老廃物排出といった重要な役割を担っています。

  • 頭蓋骨の微細な動き: 頭蓋骨は複数の骨が縫合(ほうごう)と呼ばれる結合部でつながっており、この縫合部分がわずかに動くことで、脳脊髄液の循環を促しているという考え方があります。

  • 流れの停滞と不調: ストレスや疲労、姿勢の歪みなどによって頭蓋骨の動きが悪くなると、脳脊髄液の流れが停滞し、脳や神経の機能に影響を与えると考えられています。これが、頭痛、めまい、倦怠感、自律神経の乱れなどの不調につながるとされます。

  • スッキリする理由: 頭の骨を動かすことで、この脳脊髄液の循環がスムーズになり、脳の老廃物が排出されたり、栄養が行き渡ったりすることで、頭がスッキリすると考えられています。

2. 神経系の活性化

  • 脳神経への影響: 頭蓋骨の周辺には、迷走神経や三叉神経など、自律神経系に深く関わる重要な脳神経が広がっています。

  • 自律神経のバランス:頭の骨の動きが制限されると、これらの神経に間接的に悪影響を及ぼし、自律神経のバランスが乱れることがあります。

  • スッキリする理由:頭蓋骨への穏やかなアプローチによって神経への圧迫や緊張が解放されると、自律神経のバランスが整い、リラックス状態が促されます。これが心身の緊張緩和や、頭が軽くなる感覚につながると考えられています。

 

3. 血行促進

  • 頭部への血流:頭部の筋肉や筋膜の緊張が強いと、脳への血流が妨げられることがあります。

  • スッキリする理由:頭の骨周辺の筋肉や組織を緩めることで、血行が改善し、脳に十分な酸素や栄養が供給されるため、頭がスッキリすると考えられます。

 

*注意)これらの考え方は、特に「クラニオセイクラルセラピー(頭蓋仙骨療法)」と呼ばれる手技療法で重視されています。これは、頭部から仙骨(背骨の一番下の骨)にかけての脳脊髄液の流れを、ごく軽いタッチで整えることで、心身の不調を改善しようとするものです。

ただし、これらの理論の科学的根拠については、まだ研究途上の段階であり、広く一般的に認められているわけではありません。しかし、多くの人が「頭の骨を動かす」ことによって、心身のリラックスや不調の改善を実感していることは事実です。これは、上記のメカニズムに加え、施術によるリラクゼーション効果や、筋膜の緊張緩和なども関係していると考えられます。

頭の骨を動かす方法とは?

目の疲労に効果的な頭の骨は『前頭骨』という骨になります。

 

上記の図のような、おでこにある部分の骨が『前頭骨』といいます。

写真のようにおでこを軽く触れるだけでOKです!

触れている時間は『30秒〜3分』

タイミングはいつでもよいです。

仕事中に疲れて、おでこの周りが重くなった時、目が疲れていると感じる時、集中力が低下していると感じた時、スッキリしたい時、入浴中にリラックスしたい時etc

ご自分が必要だと感じた時に行なってください。

それは、きっと体が求めているサインかもしれません。

毎日の積み重ねが健康へと繋がっていきます!

目の疲れやおでこの重さは、やる気を低下させて動く気力を無くしてしまいます。

それは、健康を崩す要因へとなってしまいます。

毎日、少しずつでもセルフケアを行い、体を労ってあげることが健康へと繋がっていきます。

毎日をスッキリ、元気に過ごしていきましょう!

 

また、眼精疲労や頭痛でお悩みの方は過去の頭痛に関するブログも参考になさってください。

https://oasis-bodyslinkmind.com/blog/頭痛

頭が、体がスッキリとした日々が過ごせるように、セルフケアを心がけてみましょう!

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ABOUT US
金子 隆一
高校卒業後に君津市にある千葉医療福祉専門学校へ入学し、国家資格である理学療法士の免許を取得。卒業後は、木更津市にある君津中央病院へ入職し、整形外科・脳外科・神経内科など様々な診療科目におけるリハビリテーションを学びながら2年間勤務。その後、富津市にある加藤大介クリニックに開業から約20年間勤務し約50000万人の方を施術し、それと同時にスポーツトレーナーとして高校野球部をサポート。昨年2024年4月に木更津市に整体oasisを開業。整体業のほかに地域のスポーツ団体にスポーツ障害の予防を指導し、地域で活動中。